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2017.10.24 Tuesday | by スポンサードリンク

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Michael Jackson、ちょいレアだったShoutが日本のiTunesで解禁。

2012.03.12 Monday | by garahebi
遅すぎるぐらいのタイミングで実現したソニー・ミュージックの参入で、
日本のiTunesでもMichael Jacksonのソニー時代の作品が買えるようになった。
が、今更アルバムが購入できるようになったところで彼に興味を持つような人ならほとんどがCDなどで入手済みのものばかりだろう。

ただ、今回の参入を機にラインナップをチェックした人ならお気づきかもしれない。CDでは超品薄状態になっているCryがシングルとして売っているのは実はちょっとした快挙かな。

もちろん目玉はR. Kelly-MJコラボ史上もっとも面白みのないタイトル曲、ではなく、
注目すべきはカップリングされたInvincible未収録曲、Shoutの方だ。

ProduceをTeddy Rileyが務めたこの曲は、正直なところアルバムに収録されなかったのも
致し方ない内容だし(あまりにファンク趣味が濃く、そもそも構成などが2000 Wattsと被り過ぎている)、昔の
B面曲ほど激レアというほどではないものなのだが、Michael没後の転売屋やコレクターの暴走によって
中古市場でのCDの値段が軒並み底上げされたあおりを受けて、ちょっと手の出しにくい
アイテムになっているのが現状。(参考までにAmazonでは現時点で5000円前後で取引されていることを記しておく)

驚くべきことに、これまでのソニーの
お膝元のプラットホームであったmoraでも、CryのシングルはAtrac3という汎用性の乏しい
残念フォーマットで一応販売こそされていた。だが、ここにもShoutは収録されていない。

http://mora.jp/package/80307744/EICP00050/

さらに、本家US版のiTMSでもこの曲は扱われていない。
これって、かなりすごいこと。

MJ作品が全部一曲200円というのは洋楽としては高めの設定であり、正直呆れてしまうのだが、
この曲に限定して言うのであれば、DMRが撤廃され、256kbpsのビットレートになったm4aフォーマットで
気軽に買えるようになったことは歓迎すべきことだろう。

まあ、実際のところバカみたいな値段を出してまでフィジカルの盤を入手したところで、
満足するのはMJファンというよりは所有欲に支配されたコレクターぐらい。そう考えると、
より多くの人が気軽に聞ける機会が増えることがまずなにより大事だと思う。

http://itunes.apple.com/jp/album/cry-single/id391946798

オークションに出品されていたDangerous製作に関するMichael直筆のメモ

2011.12.22 Thursday | by garahebi
(Source: Julien's Auction

最近も家具の売却などがかなり話題になりましたね。
こちらはおよそ10万円で落札されたものなんですが、製作過程における計画や要望がざっと書いてあって興味深いです。発見、といってもいいでしょう。
今まで噂されていた当時のレコーディングの予定曲、録音済み曲などのリストがこれで更新されることでしょう。(MJ関連曲の情報をまとめた本、For The Recordも改版が必要になりましたね…)


----------------------------------------------------
Best of Joy
killer dance Teddy Riley approve
Teddy extra killer better than knowledge
Remember the Time
Who Is It
Dangerous finish lyrics do vocals
Call it off
Verdict BGs
Joy Joy
Black or White finish bridge
Monkey Business = Teddy do overdub
Ghost = Teddy do overdub get lyrics from writer
MA & MJ duet
Truth on Youth LL better rap tougher
Gone Too Soon
Serious Effect
Keep The Faith
Heal The World
Planet Earth
Teddy do overdubs --> Messin' Around
Give In to Me, 7 Digits -->

[continues on the back side]
ask Renea
They Don't Care 'bout Us
Deep In Night
---------------------------------------------
上の判読リストはいつものgearslutzから丸パクリしてしまいました。

Best Of Joyなど最近アップデートしてリリースされたものがちゃんとこの頃からあったことが分かるのはいいですね。のちにBLACKstreetによって世に出たJoyはコーラスが繰り返しだからこう書かれているんでしょうか…

個人的にはLL Cool JSerious Effectだけでなくもう一曲、Truth on Youthという曲をやっていたってことに一番驚きましたね。ラップはもっとタフなのをやるように言え、とw 実現していれば妙に間延びするSerious〜よりは聴きごたえのあるものになったのかもしれませんがそのバージョンはどこかにあるんでしょうか…?

他にはGhostって曲があるんですが複数形じゃないんですよね。別曲なのかデモ段階の呼び名だったのかメモってことでs省いたのか。これがGhostsならクレジットされているコンポーザーはMJとTeddy Rileyだけだったと思うのですが歌詞を誰かに依頼していたということでしょうか?興味深いです。

「MAとのデュエット」は多くの人がMadonnaとのIn The Closetではないかと
推測しているようで。まあそうでしょう。

で、なぞで興味を引くという意味ではやはり最初の方にある、「テディにもういっちょ、Knowledgeを超えるすんごいダンス曲を」という部分。MichaelJanet Jackson's Rhythm Nation 1814収録のThe Knowledgeをアップナンバーの到達すべき目安とみていたことが見てとれます。ここのメモに名前が無くて後にDangerousに収録された曲ということでいえば、Jamがありますね。冒頭のガラスが割れる音は明らかに意識しているでしょうし、おそらくもっと近づけたくなって本家Jam & Lewisを呼んでScreamに至る、ということですかね。

MichaelがMTVだかの授賞式で本人を前にしてJanetのファンだと言ったのは身内かわいさの気を遣った言葉でもなんでもなく、本気の発言でしょう。

シルク・ドゥ・ソレイユのMJをモチーフにしたショーのプレビュー動画。

2011.10.03 Monday | by garahebi
遂に以前から話題になっていたショー、Michael Jackson THE IMMORTAL World Tour by Cirque du Soleilの一端が垣間見えるプレビュー動画が公開されました。



何といってもこの動画にも一瞬登場しているキーボード奏者で(たぶん…)ミュージカルディレクターも務めるGreg PhillinganesをはじめとしたMichael Jacksonにゆかりの深いメンバーが多数制作に参加しているのが大きいです。This Is It組で言えばコリオグラファーにあのTravis Payne、衣装にZaldyですって奥さん。あらやだっ。
動画を見る限りは彼がThis Is Itツアーでも導入することを考えていた光る衣装も各ダンサー向けにアレンジされてふんだんに取り入れられているようですし、ツアーが実現していたら一部で使われたかもしれない最先端のショーのテクノロジーを体験できる機会となることでしょう。

さらに、ショーの構成に合わせてアレンジされたMJ曲を収録したサウンドトラックも出るようです。どこか急ごしらえ感のあるジャケはさておき内容はとても気になります。


MJ Studio Stories 30: ショートフィルムGhostsで追加されている音について

2011.08.13 Saturday | by garahebi
Q. あのGhostsのショートムービーの中で聴けるちょっとリミックスされた“2Bad” “Is It Scary?” “Ghosts”の音にはあなた(Rob)は関与してますか? 2 Badの途中で87年のBadからコードをいくつかサンプリングして(あるいは作り直して)使ってませんか?
http://www.gearslutz.com/board/4448932-post607.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-
A. (Rob Hoffman)
僕は”Ghosts”全体の音楽に参加したよ。リミックスされたバージョンは当然Michaelのアイディアだ。BadからのサンプリングはBrad Buxerの、彼がツアーの頃から使っていたEIIIxpのサンプルセットのものだろう。

(上の映像でいうと開始から50秒前後の部分でしょう)

リミックスは全部アルバムのバージョンが元になっていて、土台を築くためにグルーヴを残してあとの音は全部消したんだ。そこからMJがどんな音がどれぐらいの長さで鳴って欲しいか僕らにアドバイスするという手順になった。

MJの声はBradのマイクロカセット・レコーダーに撮影現場で吹き込まれた。時には彼らがクリック音に合わせてダンスをして、僕らはその長さを数え、曲の構造を区切っていった。その時のプロセスに加わっていたのはEddie DelenaBrad、そして僕だった。

特殊効果の音は、ラフ・カット状態のビデオに合わせてシーケンスの形でいくつか構築された。記憶している限りだと、この作業はStudio Visionですべて行われ、レコーディングはPro Toolsでされた。
そして彼らがまたクリック音に合わせて踊る、という流れだった。

(同じ質問者のグール達が壁伝いに行進していく際の足音がBee GeesYou Win Againっぽいmという別の指摘について)
Bee Geesの曲に関する指摘は実に面白いね。でも元ネタがそうだ、なんて話はMJから聞いたことがない。あの足をふみ鳴らす音について彼がいつも例として挙げていたのはQueenの”We Will Rock You”だね。だからBee Geesのに似ているのはたまたまだろうね。あの足音はHIStoryのアルバム用にカスタムして作られたサンプルから持ってきたもので、RoyaltoneスタジオでMichaelのダンサーたちと一緒に録音したものなんだ。

オーケストラとクワイアはすべてNicholas Pikeが手掛けた。
僕らがシンセの音を追加する必要があったオーケストラとクワイアのセクションは一か所だけ、舞踏室で幽霊たちが天井から下りてくるあのシーンだ。あそこはもともとはクワイアしかなかったんだけど、後からBradと僕がシンセで音を足したんだ。足したのはEIIIライブラリの“pop oohs”とたぶん(Roland) JD-990の“Lovely Vox”だけだね。

http://www.gearslutz.com/board/4450031-post609.html

MJ Studio Stories 29: HIStory sessionの日付など

2011.05.17 Tuesday | by garahebi
Q1. 1994年1月に始まったというHIStoryのレコーディングについて、例えば何日にどこで(Hit Factoryでしょうかね)、どの曲から始まったかなんて教えてもらえますか?
A1. 作曲はDangerousツアーの頃にMichael、Brad Buxer、僕とでNeverlandでスタートした。
レコーディングはNorthridge地震(これがMJがNYCに移りたがった一番の理由でもあった)の一、二週間後ぐらいにHit Factoryで始まった。
日付はどこかにメモったりしたはずなんだけど今すぐ答えられる状態でもないな。BruceとReneはMJが到着する前にかなりのトラックを用意できていた。
MJがレコーディングを最初にしたのはStranger In Moscowだよ。
 
Q2. Bernie Grundmansでマスタリングが始まったのはいつごろでしょう?
A2. Bernieかい?どうだったかな。これも裏をとらないとなぁ。たぶん95年の4月だとは思うんだけど…

Q3. HIStoryのどの曲がHit Factoryで、あるいはRecord One、またはLarrabeeでレコーディングされたかも教えてもらえますか?
A3. Jam & Lewis、Dallas Austin、R. Kellyの曲以外は全てHit Factoryだよ。追加のレコーディングやミキシングに関してはRecord OneかLarabeeで終わらせたよ。
まあ、そのうち何回かのセッションはOceanway、Westlake、Soundcastleで行ったんだけど。
Jam & Lewisの曲に関してはミキシングは全部Larabeeで行われたよ。それ以外の曲のミキシングはRecord Oneだ。

Q4. なぜレコーディングの拠点が1994の12月にLAに移ったのですか??
A4. NYCは寒過ぎたのさ。Michaelが帰りたがっていてね。
__________________
Rob Hoffman

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